音声ライブラリを視聴するときは、
ヘッドホンかイヤーホンがお勧めです。
コンピュータのスピーカー(特にノートパソコン)は、音質が悪いですので。
細かなニュアンスを聞き取れません。
英語では、アクセントやイントネーションは大切です。
同様にナレーションも、息使いまで聞き取れることが、
大切なはずです。
というか、そこまで聞き取って欲しい!
単純ながら、素敵なシステムだと思います。
音声(素材)自体の質の高さがなければ、完成しないものでしょう。
MCプロデュースの武器をフルに活用した、
MCプロデュースだけができるシステムではないでしょうか。
インターネットやコンピュータでは、
システムや仕組みが注目されることも多いですが、
本当に大切なのはソフト(文章、音声、絵など)です。
このエッセイが良い例でしょう。
このような書き込みの仕組みは五萬とありますが、
『七転八起』の文章が無ければ、このページの価値はありません。
そして、エッセイのネタをひねり出すのは一苦労…(笑)
音声ライブラリは声というソフトを配信しています。
MCプロデュースの歴史が生み出したソフトです。
…宣伝文句はやめましょう。
必殺「百"見"は一"聞"に如かず」!
まずは、FUNETホームページにてサンプルをお聞きください。
⇒音声ライブラリ サンプル画面へGO