ＭＣプロデュース

ところがどっこい、
接遇講師の加藤さんから先日、
「なんか、トップページがチョコマカ動いてるね。
　あれ、いつから始まったの？」
とか言われ、
工：「２週間ほど前です」
加：「へー全然気が付かなかった」
工：「…現在３パターン目です」

あーこれはもしかしたら、
気が付いていない人も多いかと思いました。
で、ちょっと（作品を含めて）振り返ってみましょう。

まず、一作品目↓
（Ｃ君、逆ですよ！編）

（もう一回見たい場合は、再読み込みしてください。【Ｆ５キー】）

アニメーションを作ろうと思った時のパターンは決まっていて、
Ｍ君とＣ君のちょっとした小話です。
Ｍ君がリーダータイプで、Ｃ君がおっちょこちょいタイプです。

社長の影響で、何かオチを付けなきゃならんと思い、
こういう展開になりました。
軽く笑える位が、ちょうど良いですね。

これが二作品目↓
（Ｃ君、遅刻ですよ！編）

（もう一回見たい場合は、再読み込みしてください。
　一個目を見ていたら終わっているでしょうから。【Ｆ５キー】）

これは、一作品目と比べると動きが大きめです。
一作品目のとき、社長から動きが小さいと言われ、
こんな感じにしてみました。
最後、作っていく過程で【Ｍ】を逆さにしてみたら、
【ＷＣプロデュース】になって、自分で受けました。
（で、そのまま採用）

Ｍ君にも、ちょっと間の抜けた要素が含まれて、
深みが出てきました。

そして、これが三作品目（現在）↓
（Ｃ君、社長仮面をかぶる編）

（もう一回見たい場合は、再読み込みしてください。【Ｆ５キー】）

最初にひょこひょこ出てくる顔写真は、社長です。
Ｍ君が、「Ｃのヤロー、また悪戯してやがる」と思うのですが、
「そのままにしとけ」とばかりに放って置くと、
仮面のかぶせ合いになって、
最後にドカンと女性陣が落ちてくるというオチです。
女性陣は「加藤さん」と「石川さん」。
女性強しということで。はい。

社長からの要望で、
「写真使って、なにか出来ないかね」
と言われたので、それならということで作ってみました。
（社長の意図とは大分ずれていたみたいですけど。）

そんな感じで、ゆるい感じで作成しております。
また、時間のあるときにＭＣ劇場を作成していきますのでご期待ください。

…とか言いながら、この３パターンを使いまわすかもしれませんが。
（発想浮かべば、比較的早く作れるのですけどね。）
今度は、「音声」を使ったものも試してみようかな。

とか、むふむふ考えていると、
社長からカミナリ落ちそうですね。
ではでは、工場長でした。