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2006年11月30日

オンセイ☆エッセイ#5 (DJ☆KIMIKO & Kojocho-)

カテゴリー : 音声エッセイ

こんにちは、工場長です。

実験的に始めた音声エッセイの第五段!
今回は、自信作です。









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2006年11月29日

「この秋のワ・タ・シ」 (橘貴美子)

カテゴリー : MCエッセイ 七転八起

DJ☆KIMIKOのDJシリーズをはじめ、
FUNETのナレーションを担当している橘貴美子です。

常々「早くエッセイを書いて」とせかされるのですが、
「今日書くから」と模範的な返事をするものの、さっさとそのことは忘れ、
今になって思い出したようにエッセイに取り組んでいる橘貴美子です。

最近エッセイを携帯からも見ることができるようになって、
ケータイからエッセイを読むようになった橘貴美子です。

通っているフィットネスクラブの「体キレイキャンペーン」で、
体脂肪を1キロ減らし、1000円の金券をゲットした橘貴美子です。
(2か月間のキャンペーン期間中に脂肪100グラム減らすごとに、
 100円がもらえるというキャンペーン)
現在平均体重なのに、体脂肪率31%という典型的、隠れ肥満の橘貴美子です。

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2006年11月28日

50周年記念祝賀パーティーの司会 (石川 元)

カテゴリー : MCエッセイ 七転八起

170名ほどの着席フルコース。
カラオケ大会に加えて、演歌歌手を招いてお取引業者をおもてなし・・・。
そして20名ほどのパーティーコンパニオンさんも配置されました。
一口に50年と雖も、一つの会社を50年存続させるのは、
並大抵の事ではありませんね。
社を挙げての一大イベントは、盛大に賑やかに開催されました。


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2006年11月27日

群馬県、葬儀スタッフ接遇研修会(加藤直美)

カテゴリー : MCエッセイ 七転八起

前日に、高崎から八高線で現地のホテルに入る。
八高線は、東京の八王子から高崎まで走る鉄道だ。
以前から一度乗りたいと思っていた。
距離は、高崎からのほんのわずかではあるが、
初めての路線というのは、ちょっとドキドキしてうれしい。
平日の夕方なので学生が多かった。

スカートの下にジャージをはいた女子高生が多い・・・。
(これは暖かいだろう・・・)
全国どこへ行っても最近の高校生は、東京の高校生と同じだ。
女子はミニスカート。
男子はわざとズボンを下げてはく、腰パンスタイル。
東北の冬、雪国に行っても女子のミニスカの光景は変わらない。
見ているだけでこっちまで寒くなる。
(カラダにもよくないだろうな・・・)
それから見ると「スカートの下にジャージ」は、
見ていてこちらまで暖かくなるから不思議だ。
・・・関東地方ローカルのどこにでもある風景。
なぜか心が和んだ。

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2006年11月26日

ナンバーポータビリティ体験記(工場長)

カテゴリー : MCエッセイ 七転八起

先日、携帯電話の機種変更をした。
今年の10月から始まった、
携帯電話の番号を変えずに別の携帯業者へ変更することができる、
ナンバーポータビリティ(MNP)制度を利用しての機種変更である。

何気にこのナンバーポータビリティ制度、身近で利用した人は少ない。
携帯番号は変わらなくても、メールアドレスは変わるから、
多少手間がかかる部分もあるからだろうか。
また、今の機種に不満がないということもあるだろうけど。
私の場合は、以前の携帯業者にあまり魅力がなかったのと、
メール機能をあまり使っていないこともあって、
ナンバーポータビリティが始まったら別業者に移行することに決めていた。

では、実際にナンバーポータビリティを体験して、どうだったか書いてみたい。

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2006年11月25日

蔵の街、栃木市(加藤直美)

カテゴリー : MCエッセイ 七転八起

研修会で、群馬県に行った・・・その場所は群馬県なのに、
栃木県と茨城県と埼玉県の境にあり、隣駅は他県という場所。
そして群馬の仕事なのに、前泊で泊まったのは栃木県栃木市だった。


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2006年11月24日

今年の葬祭ディレクター技能審査の合否データから (井手一男)

カテゴリー : MCエッセイ 七転八起

受験対策講座を受講してくれた方々の試験結果から思うこと。
2級については、例年と変わりなく受講者の大半は合格している。
しかし1級は苦戦したようだ。
全体の合格率も前年度より10ポイント程度下がっている。

2級合格率 68%   (昨年 68.8%)
1級合格率 47.2%  (昨年 56.5%)

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2006年11月23日

葬儀司会研修in三重 (井手一男)

カテゴリー : MCエッセイ 七転八起

疲労で朝からヨレヨレの私…。
三重県に司会研修で伺うのは3年振りだろうか。
迎えに来てくれた車窓から眺める街並みに見覚えがある。(どこか懐かしい)
聞いた話だが、全国で交通事故死が一番多いのが三重県だとか。
…何故?…意外な感じがした。
もっと長閑な県のイメージがあった。
でも迎えに来てくれた車の中でする会話としては…
(変に心配しちゃったよ…ウソ全然心配していません)

伊勢神宮を擁する三重県の人口186万人は、想像以上に多い。
私は、三重と言えば赤福餅だとイメージしてしまう。
愛知だと味噌カツかエビフライ、福岡は明太子と塩さば、新潟は米、秋田も米、
宮城も米、長崎はカステラ、広島は牡蠣、高知は鰹、北海道は鮭、愛媛は蜜柑、
鹿児島は焼酎、大阪はたこ焼き、広島はお好み焼き…という風に。
食い物ばかりを思い浮かべるのは意地汚い証拠だ。(トホホ)

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2006年11月22日

講演in長崎 その2 (井手一男)

カテゴリー : MCエッセイ 七転八起

昨日の続き。
講演内容については、戴いたテーマを自分流にアレンジして副題を付けた。
詳細な内容に関しては、企業秘密ということで。
ただ、昨日のスライドショーにもあったように、ご提案内容は3つ。
【ブランド】・【ネットワーク】・【人材育成】である。


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2006年11月21日

講演in長崎 その1 (井手一男)

カテゴリー : MCエッセイ 七転八起

福岡・長崎・佐賀・大分の4県合同の大研修会。
年に一度、各県を持ち回りで開催され今年で9回目を迎えた。
それにしても九州の各県は仲がよろしいですな。
1泊2日のスケジュールだから、夜は懇親会が組み込まれ、
日頃は顔を会わせることのない地域違いの参加者同士が、
葬祭に関する情報交換を盛んに行えるようになっている。
(間違いなく酔っ払っているけどね)
開会前の空き時間、参加者の退屈しのぎにFUNETの音声を流した。
最近は、わずかな時間でも宣伝する営業マンになったぜ。

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2006年11月20日

長崎での講演…前日 (井手一男)

カテゴリー : MCエッセイ 七転八起

長崎講演は前泊のため家を出たのが午前9時、羽田までの所用時間が2時間。
羽田空港~長崎空港も2時間弱で、そこからバスで市内まで約1時間。
待ち時間も含めて5時間掛かり、午後2時には長崎駅前のホテルにチェックイン。
あー移動だけで疲れたけど、これでも近くなったと言うべきか。
4日前は博多に居ながら、そのまま九州に滞在するわけにもいかず、
一週間に2度、東京~九州間を往復することになった。
(ここからは、方言「ばってん」等の様々なバージョンを体験してください)
思えば、長崎の街を訪れるのは3年振りたい。
そこで夕方までの空き時間、市内をブラブラすることにしたとよ。
(ばってん)長崎市は坂の街やけん、自転車が極端に少なか。
同じ県内でも大村市へ行けばですね、
平野が広がりようけん自転車が席巻しとるばってん、
ここでは路面電車が庶民の足やけんね。



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2006年11月19日

入間万灯祭りレポート (井手一男)

カテゴリー : MCエッセイ 七転八起

本来、日本の祭りは神事で、そこには厳粛な神聖さが存在する。
しかし庶民の開放感に溢れた祭礼パワーは、いつしか神聖さを凌駕する。
庶民にとっての祭りは、躍動であり、華麗であり、喧騒であり、楽しみそのものだ。
現在、埼玉の田舎で暮らす私にとって、
この地域の春耕秋収の感謝の祭りに出会うことは多い。
神道風に考えれば、ハレの状態でエネルギーを発散するのだろう。
北九州の炭鉱街で育った者としては、珍しくて仕方がない。

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2006年11月18日

久しぶりのデート (石川 元)

カテゴリー : MCエッセイ 七転八起

9月から12月半ば辺りまでの土・日と祝日は、
ほとんどブライダルの司会の仕事が入ってしまうため、
我が家の家族揃ってのレジャーはありません。
土日にたまたま私が家に居ると、家族はびっくりするほどです。
「えっ!?・・・何で居るの?」と。
我が子が生まれた時もこの仕事のサイクルを変えなかったので、
主人には随分迷惑を掛けてきました。
そして娘は、どこの家の母親も土日は家に居ないものだと、
小学校の低学年までずっと思い込んでいたらしいです。

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2006年11月17日

愛媛県にて、接遇研修会がありました(加藤直美)

カテゴリー : MCエッセイ 七転八起

今年度2回目の葬儀スタッフ向け接遇研修会が行われた。
前回は仕事を終えてから遅い時間の松山入りだったので、
今回は早めの飛行機で入り、私が好きな「道後温泉」へ行ってきた。

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2006年11月16日

2本シリーズ第七戦【最終戦】 (工場長)

カテゴリー : MCエッセイ 七転八起

出雲大社前駅(大社線の終着駅)です。
旅の終わりのイメージ…。

線路は個人的に好きなショットで、
駅から駅へ繋がって行くという感じが心地よい。


そんなわけで、日本シリーズ最終戦。
2、3歩歩く度に写真を撮っていたので戦いが長く続いてきましたが、
今回もほとんど写真で構成されるエッセイです。

そして、今回で2本シリーズの幕を下ろします。

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2006年11月15日

2本シリーズ 第六戦(工場長)

カテゴリー : MCエッセイ 七転八起

2本シリーズ第六戦。
本家野球の日本シリーズを超えてしまいました。(想定外)

今回は、出雲のFUNETサポートも無事に終了して、
東京に戻るまでの数時間の話。
出雲近辺を散策したいと思い、出雲大社に伺いました。

今回は、工場長が行く出雲大社編です。


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2006年11月14日

2本シリーズ 第五戦(工場長)

カテゴリー : MCエッセイ 七転八起

さて、2本シリーズの再開です。
(本家はアジアシリーズも終わり、ストーブリーグに入っていますが…)
遅れながらも、キャッチアップしていきます。
今回は場所を山陰に変えて、「出雲編」。

雲いずる国、出雲。
神々が雲で日本を創ったとの神話もある地域です。
FUNETサポートの翌日、出雲大社やその周辺地域も散策しました。
非常に時間がゆっくり流れている、良いところです。
今日はまず、FUNETサポートのレポートを。

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2006年11月13日

浄土真宗の司会について

カテゴリー : 質問コーナー

はじめまして。
葬儀の司会を始めて間もないひよっこです。
疑問だらけなので、お答えいただけると大変助かります。

1.浄土真宗ぶっこうじ派について
  ぶっこうじ派の漢字は仏光寺と沸光寺と、どちらが正しいのですか? 
  それとも違う2派なのでしょうか?
  焼香回数は何回?
  資料を見ても浄土真宗は、大谷派と本願寺派しか載っていません。
  ぶっこうじ派は少数、もしくは特殊なのですか?
  ぶっこうじ派の資料がないため、焼香回数以外にも特色があるようなら
  知りたいのですが。

2.浄土真宗は「旅立つ」という言葉を使わないと、研修時に習いました。
  でも、大谷派の原稿で「今お浄土へと旅立たれます」の文があり、?
  また、大谷派は浄土真宗でなく真宗だとも教わりました。
  そのへんの違いを教えてくださいませんか?

3.先輩司会者が「導師、ご中座いたされます」
  「導師、ご拝読いたされます」と言います。
  「いたす」は謙譲語で相手に使う言葉でないはず。
   念のためと思い、広辞苑で調べたら謙譲語はもちろん。
   これに相当する使い方なのかと思う箇所を以下に転載します。
   ⑤「する」を丁寧にまた荘重にいう語。
   改まった場面で用いる。
   「清見原の天皇・・・ほどなく天下泰平をー・さる」

ご見解の程、よろしくお願い致します。
尚、このサイトを見つけ頼もしく思っています。
これからも都度、質問させていただくかもしれません。

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2006年11月12日

思春期、爆走中!(加藤直美)

カテゴリー : MCエッセイ 七転八起

今年の秋も、息子たちの学校行事満載だ。
共に3年生ということで、何にでも「最後の・・・」がつく。
我が家は私よりも夫の方が、子供たちの行事への参加が多い。
保育園の遠足は、二人の息子とも夫は皆勤賞。
保育園なので小さい頃はリュックにオムツを入れての参加だった。
そんなこともあり、今でも夫にはお母さん友達が多い。

今年は、二人の体育祭も文化祭も夫と出かけた。
アナログ人間の夫は、双眼鏡だけを持ちデジカメでの写真係は私。


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2006年11月11日

山手散策&買い物・・おっと仕事もね! (石川 元)

カテゴリー : MCエッセイ 七転八起

山手地区は、外国人居留地として横浜開港の歴史と深くかかわり、
横浜の移り変わりを見守ってきた風光明媚な丘。
関東大震災で多くの西洋館が失われたそうですが、
それでも当時の様子が充分に伺え、異国の情緒たっぷりです。
この外人墓地も、日本の墓地とは随分雰囲気が違いますね。


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2006年11月10日

お知らせ

カテゴリー : 

都内のスナック経営者が、日本音楽著作権協会と利用許諾契約を結ばずに、
ビートルズの「イエスタディ」等をハーモニカやピアノで演奏したり、
また演奏させたりして警視庁に逮捕された…というニュース。
今や葬祭業界と音楽は、その様々なシーンで密接な関係にあるだけに他人事ではない。
生演奏が入っているお葬式で、使用楽曲の利用許諾を結んでいる業者が、
果たしてどれ位存在するのだろうか?
またBGMとして流されるCDやテープの音源で、利用許諾を結んでいる葬儀社は?
DVD映像のバックに流される楽曲にしても同様の懸念が付きまとう。
市販の音楽CDは営利目的では使えないことを知らない人が多い。
もうすでに、葬祭業界もターゲットになっているはず。
日々の業務で使っている音楽について、しっかりと考えて欲しい。
早急に対応しなければならないだろう。

<工場長の追記>

音楽の著作権に関しては、
インターネット上でもJASRACは活発に動いています。

目に付くところでは、動画共有サイト「youtube」において、
10月初めに約3万件の違法著作映像(主に音楽クリップ)が、
JASRACを始めとする著作権関連権利者団体の要請によって、
削除されました。

ナローバンドの時代、テキストベースのホームページが活況していた頃は、
出版物の売り上げが大きく低下しました。
大容量データ転送が可能なブロードバンドが広まった今、
音楽業界がピリピリしているのは、想像に難くありません。

ちなみに、葬儀業界からも、1年くらい前から、
JASRAC関連の話が私の耳に入ってきています。
(詳しくは書けませんが…。
 私の耳に入るほどJASRACが動いているということで。)

最も安全な対策は、法を犯さないことです。
そして、そのためのコンプライアンスを会社で整えることが、
重要かと思います。

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葬儀スタッフ向け「接遇研修会」in埼玉 (加藤直美)

カテゴリー : MCエッセイ 七転八起

埼玉県にある葬儀団体の接遇研修会が行われた。
埼玉県は東京の隣ではあるが、場所によっては随分離れたところもあり、
大宮を過ぎると私にはほとんど未知の世界である。
今回の場所は「籠原」という所。
少し手前にある「熊谷」は、新幹線もとまる駅だ。
いつも乗る東海道線でいえば、自宅から平塚くらいの距離だろう。



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2006年11月09日

葬儀司会研修会in福岡…番外編 (井手一男)

カテゴリー : MCエッセイ 七転八起

受講者から聞いた葬送習俗の話。
講座の中で、各地の面白習俗などを発表し合い、私がコメントする。
これも葬儀を学ぶ上での何かヒントになればと…。

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2006年11月08日

葬儀司会研修会in福岡 (井手一男)

カテゴリー : MCエッセイ 七転八起

九州各地と兵庫・愛媛・広島からも参加があり、当初20名の予定が、
徳島と佐賀のそれぞれお一方が業務等の都合により欠席。
総勢18名での1泊2日研修会となった。

私の乱雑な講師席。

テキスト5冊にお経本、そしてノーパソとスピーカーにマイクとお茶。
FUNET関連の参考資料に名刺と受講者名簿や事前アンケートの山です。

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2006年11月07日

葬儀司会研修会…前夜 (井手一男)

カテゴリー : MCエッセイ 七転八起

九州で開催の司会研修会…の前日。
ここが何処だか、お分かりでしょうか?

あの有名なグリコの看板ですが、もちろん大阪ではありません。
ヒントは、背景に浮かぶ気球です。

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2006年11月06日

2本シリーズ 第四戦(工場長)

カテゴリー : MCエッセイ 七転八起

久留米、出雲のFUNETサポート行脚2本シリーズの第四回目。
どうやら、五回で終わる気がしなくなりました。
最終戦にまでもつれ込むのか…。

今回は、福岡散策の第二弾です。
お寺や神社を調べてみると予想外に面白かったので、
長くなってしまいました。

今回は、神社を主にご紹介。

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2006年11月05日

2本シリーズ 第三戦(工場長)

カテゴリー : MCエッセイ 七転八起

久留米、出雲のFUNETサポート行脚2本シリーズの第三回目。

今回は、久留米サポートの前日、
福岡の街を散策したので、その報告。
お寺や神社をいくつか回りたいと思いましたが、
予想外に(今、流行語ですね)沢山ありました。
そして、予想外に面白い。

数時間で私が回ったのは、せいぜい20程度。
その内のいくつかをエッセイに載せます。
看板に書かれていた場所以外の寺・神社もあります。
(出雲のサポートは、近日アップします。)

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2006年11月04日

2本シリーズ 第二戦(工場長)

カテゴリー : MCエッセイ 七転八起

FUNETサポート行脚の2本シリーズ第二回目。

最初の目的地は久留米です。
実は、私は九州初上陸♪
博多の迷走行脚日記は明日に回すとして、
今日は久留米の契約者様のサポートに関してのエッセイを。

空港に到着したその日は福岡で一泊し、
翌朝、電車で久留米に向かいました。

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2006年11月03日

2本シリーズ 第一戦(工場長)

カテゴリー : MCエッセイ 七転八起

巷ではセ・パ両リーグの野球日本シリーズが、
SHINJOの華々しい引退と共に幕を下ろしました。

一方で、MCプロデュースでは、
工場長が行く久留米・出雲の出張2本シリーズが始まりました。

この2本シリーズのエッセイ、
野球に負けないように5回戦は続けたいと思います。

第1回目は、「出発」。
サポート時の話は明日します。
今日はその前哨戦ということで。
主に航空写真をお楽しみにください。

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2006年11月02日

女性だけのための病院(加藤直美)

カテゴリー : MCエッセイ 七転八起

東京では、数年前からまず私鉄に女性専用者という車両が登場した。
1両全部、女性しか乗れない車両だ。
はじめの頃は終電時に運行される私鉄に登場したような気がする。
ものすごく好評で、その後JRにも登場した。

私が使う駅からも、朝9時18分までは、
その駅を出発する快速電車の1両目に女性専用車が登場した。
ホームの足元にはピンク色の女性専用乗り口がある。
私も朝、仕事で出かける時には必ずそれに乗る。
大きな荷物を持っている時も、割合空いているので便利だ。
乗っている感じは、周りは全部女性なので、
女子大のスクールバスにでも乗っているような雰囲気だ。
朝なので若いOLさんたちが多い。
私は母親のような気持ちでその女性たちを見守る。
なかなかの乗り心地である。



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2006年11月01日

葬祭ディレクター技能審査試験の結果(合格率) (井手一男)

カテゴリー : MCエッセイ 七転八起

今年の試験結果が出たようである。
喜びのメールもあれば、残念な結果に終わった報告もいただく。
今年受験した者にとっては厳しい季節だ。
試験だから合否を判定されるので、これは仕方がない。
落ちる人が存在するから、受かる人も存在するのだ。
また、当日の体調や運に左右されることもあるだろう。
ただ、ありがたいことに、今年から合否共に採点表が入っている。
これは受験した者にとって、一つの目安となる。
特に落ちた者は、その原因が明らかになるので納得しやすい。
来年以降の受験に向けて、弱点を補うという前向きな姿勢にもなれる。
技能審査協会の試験体制が向上したのはありがたい。(感謝)

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