コンピュータの市場を見てみますと、Windows Vistaが出てきた1,2年前あたりから、
コンピュータ自体の性能は安定してきました。
CPU 2GHz メモリ 2GB あれば、ソフトは十分快適に動きますからね。
今は、どれだけのデータ・情報量を整理して格納できるかという点で、
コンピュータを有効活用できるかが決まると思います。
FUNETは、葬祭に必要なデータが潤うようサポートしています。
今回のパネルデザインも、弊社で制作・著作管理していますので、
安心して自社の葬儀にご活用いただけます。
パネルをご活用いただいている会館を見せていただいたこともありますが、
メモリアル演出としての力はあります。
また、現在はアクリルフレームなど奇麗な額が安価で販売されています。
2,3年前に比べるとコストもかからず、
フレームの中で、いかに故人らしさを表現することができるかが、
良い葬儀への満足度を高めるポイントになると思います。
尚、FUNETに関して追記すると、
葬祭ディレクター対策の新システムを準備している真っ最中です。
インターネット上で模擬問題を回答、答え合わせできるEラーニングシステムです。
不定期で忙しい仕事の合間合間にも、勉強できるのではないでしょうか。
こちらは来月初めにはアップデートできる予定です。
Eラーニングは、「葬祭スタッフ支援システム」であるFUNETの重要ポイントです。
今後も、継続してより良いものを作っていく予定です。
さらに、FUNETオリジナルのBGMも準備しております。
現代の葬祭会館に合った、素敵なBGM音源です。
ぜひ、ご期待いただければと思います。