そして到着した夜なんと、この地方での初雪が私を迎えてくれました。
翌朝の中央アルプスは、うっすらと雪化粧でした。
それほど雪深い地域では無いそうですが、それだけに「寒い~!」
アルプスおろしでしょうか? この冷たい風は・・・。
この辺りでは、紅葉も終りに近づいているようです。
ホテルの部屋も寒くて、夜は暖房を切らないとのどをやられるので、
毛布を1枚追加しました。
するとベッドには敷き毛布がありました。今年初めての電気毛布です。
月末には両親の引越しが迫っていますので、今絶対に風邪は引けません。
研修会で滞在したこの地での3日間をとにかく気合で乗り切りました。
では、研修会の報告をいたします。
昨年に引き続き呼んでいただいた「接遇コミュニケーション研修会」です。
80人のスタッフを4グループに分けて、3時間ずつを4回分講義いたします。
事務、経理、営業、葬祭スタッフ、宴席スタッフ、調理、生花部門など、
様々な部署にいる方々が対象です。
接遇を視点にしたときに、講義の内容はすべてに通じます。
打ち合わせでは、日頃のスタッフ達の様子を率直に伺いました。
どういう部分が弱くて、何を変えて欲しいのか・・・を、
接遇の視点で教えていただきました。
それを部署ごとに、又は個人的に、講義の中でフィードバックして行きました。
スタッフに気をつけてもらいたいことや、やめていただきたいことは、
ハッキリと伝えることが大事です。
遠まわしに言っても通じないことが多いからです。
その点、外部講師の私だと、厳しい話でもストレートに伝えることが出来ます。
そして私からですと、意外と聞いてもらえたりします。
こちらは、とっても頑張っている葬儀社様です。
小さな一流会社を目指しています。
最近の他の研修会でも感じることは、
本当に真剣に会社のこれからを考えている葬儀社が増えたということです。
そして、そのように頑張っている会社の幹部ほど将来の自分達の姿をイメージして、
「どうなりたいのか」という具体的なビジョンを語ってくださいます。
その熱い思いが私にも通じました。
もちろん、社員やスタッフたちにも、日頃からそれを言葉で伝えているようです。
だから、研修会の中で、私なりの言葉で伝える「スタッフの目的」は、
どこかで幹部の方々の話と通じるようです。
皆さんも、この時代の危機感を感じているのでしょうか、
とても真剣に聞いてくださいました。
実践も交えての3時間×4講座があっという間でした。
二日目には、スタッフの集合写真を撮る予定になっていました。
お客様向けの冊子に載せるものだそうです。
私も、この葬儀社様の一人のサポーターとして、
後ろの方に小さく入らせていただきました。
出来上がりが楽しみです!
これから忙しい時期が参ります。
どうぞ皆様、体に気をつけて頑張ってください。
大変お疲れ様でございました。