20人弱という受講者数は、
時間的にはちょうど良いのかもしれません。
適度な速度で講義が進み、適度な雑談が差し込まれ、
適度に練習課題もできます。
余裕があるということは、重要なのだなと改めて思います。
私も、全ての方に挨拶をさせていただくことができ、
研修をフォローする人間として、より近い所でサポートできる体制。でいられました。
皆様と軽くでも話ができると、課題を聞いている耳も親身になるような気もします。
今回の研修では、新しい試みもありました。
毎年、ベーシック研修は参加させていただいていますが、
講義内容には今の葬儀司会者に必要な要素が加えられていると思います。
(テキストは増える一方ですね。エコに反してますな。)
この1か月の間にも、講義の中に変化がありました。
流行の「チェンジ」ですね(この使われ方は、変化じゃなくて変革か)。
「変化をつける」ことの必要性は、全般に当てはまることかもしれません。
FUNETは、いつもの展示に加え、
パソコン画面ではナレーションを見せていました。
サンプルユーザも募集をしております。
研修と連動する部分もございますので、
この機会をご活用いただければと考えています。
また、当ホームページからも、
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