ＭＣプロデュース

一息で読む練習・声のコントロール・右脳、左脳トレーニング・・・
恥ずかしいとかそういった感情を捨て、開き直ると思ったより楽しかったです。

はじめは文字を一生懸命読みながら、読みにくい字があるとつまずき、
やっていくうちに頭で先に読み、後からことばで発するという感覚がなんとなく理解できました。
読書の時、絵本を読む時、さりげなく練習しようと思います。

活舌の悪い私は、男性女性問わず、
落ち着いた声で柔らかく話す人に憧れています。
（ドモホルンリンクルの江守さん、うっとりします）
そんな感じを装うと、話すどころかかえって無口になってしまう私ですが、
良いところを強いていうのなら声が大きいところでしょうか・・・
それは単なる自分の耳が悪いせいなんですが。
相手方の声が聞きにくいと何度も聞き返す訳にもいかず、
結果、会話が成立しないことも少なくありません。
母には「ほんっとにアンタは声がデカイね！！」とよく怒られ…
ちょっとした悩みです。

愚痴になってしましましたが、
いい機会なので、活舌の悪さを克服するため練習していきたいと思います。