最近だいぶ朝夜冷え込んできましたね。
さてさて、私の近況といたしましては、
FUNETの新しい動画サービスのサンプル追悼ムービーを
作っていましたが新しいソフトでは色々なことができることが
わかりました。
トランジション効果
これは、スライド上で画像と画像が入れ替わるときに自然に切り替わるような
効果のことです。フェードアウトして切り替わったり、ページがめくれるように
切り替わったりと、場面の状況に応じて、演出できるのはとても良い機能です。
今まで利用してきたソフトにももちろん同様の機能はありましたが、最新ソフトは
またさらに種類が多いです。
モーション機能
こちらも、スライドを端から中央へズームさせながら配置するなど
スライド自体のアニメーション効果です。
フィルター機能
スライドの写真を額縁に入れたようなデザインにする機能。
見た目がアルバムのようで効果的です。
パス機能
テキスト文字やスライドを
回転させたりアニメーションのような動きをさせる
演出ができます。
まだまだ機能はございますが、また別の機会に詳細を紹介できればと思っています。
意外と苦労したのは追悼文のスクロール。
いかに自然に年配の方も読みやすい速度で下から上へスクロールさせるか、
また句読点。
私の国語力のなさがあきらかになってしまいましたが(汗)
言葉の区切りかた。これも表現力と痛感しました。
|