故人との思い出の記録(素材)が
「写真」であっても、
「ビデオ」であっても、
「言葉」であっても、
「絵画」であっても、
何であっても構わないのだ。
特に現在は、スマホでもムービーが簡単に撮れるので、沢山使って欲しい。
おまけに、WindowsXPから8まで対応しているので、
ビデオ制作で、もう外注にばかり頼らなくてもいいのだ。
葬儀単価が下落している中、葬祭の現場スタッフだけでなく、
事務関係のスタッフでも、簡単に制作出来るようにしたつもりである。
会員の皆様は、2種類ある映像システムを使いまくってください。
弊社では、すでにスライドの中にオリジナルビデオを挿入して様々に実験している。
ビデオのコマ送り、高速再生、ストップモーション、音声の削除、早送り…など
「タイムラプス」と呼ばれる表現方法を駆使したり、
マルチ素材をオーバーレイトラックで重ねたりと、
特殊な映像と視覚効果で見る人を惹きつける。
こんな時代が、葬祭にも訪れているのです。
オジサンは、ビックリだー!
魂消た、魂げた、たまげた、タマゲタったっっっ----------------------!!!
【最後に告知】
「葬祭セレモニー司会術【ベーシック講座】(第53回)」
ご参加、お待ちしております。