先日、進級して初めての説明会があり、
その後、クラスの保護者のみで卒業対策委員、
「卒対」なるものの話し合いがありました。
初めて耳にする言葉でしたが、
卒業式後のお別れ会に向けて、先生への感謝を伝えることや、
最後の1年をたのしく過ごそうというものです。
謝恩会係り、会計係、卒アル係、物品係り・・・
などなど複数のグループに分担していくのですが、
保護者が一丸となって、何かに取り組むのは初めてのことで
私も楽しみにしています。
考えかたによっては、
親が出しゃばれるのはここまでですものね(笑)
子供の為と言っても、あと数年もすれば「ウザイ」とか
言われるようになるんのでしょうか。
想像するだけで泣きそうです。
それから進級に伴って、新たに書道や太鼓も始まるので、
その用品を入れる手さげバッグなどの袋もの作りに追われています。
これが意外と好きなんです。
しかし、今作るなら、小学校でも使えるような柄で・・・
と思い、探しに行くと、エスニック柄のキルト生地に一目ぼれ。
早速、手さげに変身させました。
・・・があんまり子どもっぽくないですね(-_-;)
完全に自分好みに走ってしましました。
ちなみに迷彩柄の巾着は愛息子の選んだ柄。
コップ袋などです。
さて、あともうひと踏ん張り。
母としての作業も頑張りまぁす。