悪用されたり、遠隔操作を使って個人情報を盗みとったりと
様々な用途に使える(?)スマートフォンですが、もちろん悪いことばかりではありません。
ネットや機械を導入することにより、仕事の効率化を図れたり、人件費の削減にもなります。
人工臓器などもあり我々の生命までも機械に助けてもらっていると
まさにおんぶにだっこ状態ですが、
MCプロデュースでも機械(ネット)を取り入れた事業を展開しています。
FUNETも現代人のニーズに合わせたネットを利用し、
簡単に追悼文を作れたり、最近導入した映像作成2も追悼文を作って入れるだけ
という簡単な操作で追悼ビデオが作れてしまうという画期的なものまで出てきました。
この勢いに乗って私も雀の涙ほどですが、
MCプロデュースのHPのQRコードを作成してみました!
QRコードとは携帯の専用アプリなどを使用して画像を読み込むと
情報が出てくる便利なものなのですが…
詳しくは以下ご参照下さい↓
バーコードは横方向にしか情報を持たないのに対し、QRコードは縦横に情報を持つ。そのため、格納できる情報量が多く、数字だけでなく英字や漢字など多言語のデータも格納できる。また、推奨はされていないが、濃淡の判別が可能な色あいであれば、色も付けた状態でも読み込むことも可能である。
QRコードには、最初に作られたモデル1と、大型化に対応したモデル2がある。大きさはバージョン1の21×21セルからバージョン40の177×177セルまで、4セル刻みで決められている。3隅の四角い切り出しシンボル(位置検出パターン、ファインダパターン)が特徴的である。加えて、7列目と7行目などのタイミングパターン、随所に入れられた小さい四角のアラインメントパターン(モデル2のみ)が固定で、それ以外の部分に符号が記録される。
現在、日本で販売されているカメラ付き携帯電話のほとんどがQRコードの読み取りに対応している。また、Googleの携帯電話用OSであるAndroidでも、一次元・二次元バーコード読み取りソフト「zxing」[2]が搭載されているものは、QRコード読み取りに対応している
と、説明が長くなってしましましたが、
昔は携帯の機能としてついていたのですが、現在主流しているスマートフォンは
QRコード読み取りアプリというものを入れなくてはなりません。
多少面倒なのがデメリットの部分でしょうか(;・∀・)
肝心なMCプロデュースのQRコードを忘れていました!(汗)
こちらになります。
お手隙の際にでもQRコードのアプリを入れて、
MCプロデュースのHPに飛んでみて下さい(/・ω・)/
(※通常通りのホームページです)