ＭＣプロデュース

悪魔の実　　　　MIORI

おはようございます！
突然ですが悪魔の実ってご存知でしょうか？
某アニメに出てくる特殊な能力を得られる不思議な実の事をいうのですが…

こんなの↓（自作）笑

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ひとりの夜(Nishida)

愛息子がお泊り保育でいない夜。
何をしよう?!とわくわくしていたのも最初だけ。
友達と飲んで帰った家にはしんとした空気。
１人で夜を過ごすのは初めてのこと。

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ひと違い(Nishida)

夏本番の暑さです。
このじりじりと焼ける感じ、夏だぁと実感します。

またしても私ごとですが、
昔から、私（と似ている人）を見た、
とよく言われます。
つまり、「よくいる顔」。
それで得したことは無いです。

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携帯電話の進化　　　　　MIORI

おはようございます。
久しぶりのまともな(笑)エッセイになります( ..)φ
近頃、様々な場所で使用されているスマートフォン。
このスマートフォンの普及により条例が見直されるかもしれないというニュースを耳にしました。

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神奈川・長野の葬祭ディレクター技能審査対策講座を終えて　（井手一男）

平塚から長野を周って帰郷しました。
最近は、やるべき事柄が益々増えて忙しいです。

ある方からの情報によりますと、「式衆」を
「しきしゅう」ではなく「しきしゅ」と読みなさいと言われたが…
まあ説明会でそう云われたのなら、従った方が良いのでは…と答えておきました。
しかし、概論にも「しきしゅう」と振り仮名が…と云われて困りました。
あんまりいい加減では納得しないでしょうから、
2005年の9月30日（9年前です）に書いたエッセイを引用させてください。
だらだらと長くてすいません。

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豆苗（Nishida）

近くを散歩すると、新緑がすっかり濃い緑に変わり、
畑のナスやトマトも小さな実を付け、
ひまわりはあっという間に私より背が高くなり、
植物たちも夏が待ち遠しいように見えます。

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サウンドスケープ　（井手一男）

横浜の＜ランドマーク＞タワーとは、横浜の特徴的タワーということである。
（厳密には、横浜みなとみらい21の中核を担っている超高層ビルで、
オフィスのほかホテルや ショッピングモールなどからなる複合施設）
同じように、各地域には、その地域の目印となる＜音＞があり、
それを＜サウンドマーク＞という。
そして＜タウンスケープ＞という言葉は、 都市の光景または眺望のこと。
だから＜サウンドスケープ＞は、音の景色、音の風景ということだ。

このページのデザインが好きです。
「ぎゃらりー遊目」

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妄想は自由(Nishida)

夏・・・大人の秘かな楽しみと言えば、サマージャンボ。
毎年買う訳ではありませんが、何故か今年は当たる気がします(笑)

もし宝くじが当たったら・・・買ったことのある人は一度は考えたことが
ありますよね。でも実際に聞いてみると、貯金をするとか親に半分あげるとか
家を買うとか・・・
楽しい妄想はしないのでしょうか。

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(続) 葬祭D技能審査試験対策で東北へ行ってきました（井手一男）

昨日の続き
「こまち」と「はやぶさ」の連結は、決まって3回、ガタンと衝撃がある。
「こまち」はいつも通り途中で停車し、逆走した。
そして…盛岡駅に到着した。

さあ、本日の夕食は決めてある。
「食道園」での焼き肉だ。
弊社のスタッフが別件の講習会で伺った際、探して行ったという。
実は、〇〇県の○○市に行くのだが、美味しい所を知らないか？
と、訊ねられることは少なくない。
申し訳ないが、私はメシを食いに色んな所へ行っているわけではない。
と若い時はカッコよく言ったが、何のことはない、興味も余裕もなかったのである。
結局今では、私が教えてもらっている。

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葬祭D技能審査試験対策で東北へ行ってきました（井手一男）

毎年お世話になっている、秋田・岩手の連続開催。
今年もまず秋田から向かいました。
秋田の皆さんに悪気はないのですが、盛岡から秋田までは意外と時間が掛かります。
また正式には、秋田新幹線は新幹線じゃなかったと記憶しています。
レールの幅が違ったかな…いずれにしろ、途中で一旦停車し、
そこから逆走する新幹線はここにしかありません。
秋田の方は、ごくごく自然に受け入れているようですが、私はどうも納得がいきません。
登山列車ならまだしも、新幹線ですよ…逆走なんて考えられませんよね。

（こんなに綺麗な秋田新幹線なのに、お願いだから逆走しないで）

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衝撃です　(Nishida)

台風一過の猛暑・・・この暑さは酷い。
集中豪雨、雷雨、雹（ひょう）、と思ったらまた晴天。
関東の梅雨はしとしと雨が降り続くというより、集中型だったように思います。
やはり、地球は少しづつおかしくなっているんでしょうか・・・？
頭痛が起きたり、体がついていかれません。

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三毛カラー　　（後半）　　MIORI

前回のエッセイに続きまたまた猫エッセイになります(*’ω’*)
またかよ…と思われる方もいらっしゃると思いますが、是非お付き合い下さい(._.)

前回は三毛の色の説明で話が脱線してしまったので、今回は冒頭でご紹介しちゃいます♪(笑)

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葬祭ディレクター技能審査受験対策　（井手一男）

７月4日から平塚の七夕が始まるのに、その日に終了だって…最悪。
七夕見れん…「七夕未練」…演歌のタイトルか、つまらんわー！
結局その日、私は平塚から深谷へ移動しなければならず、
端から七夕を楽しもうなんて気はなかったけどね。

平塚での2日間の講習会は40名もの参加者に恵まれた。
折角全国から集まってくださったのに、七夕を見せてやりたかよ！
そうたい、そうたい。

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修学旅行生が長崎被爆者に暴言のニュースを見て　（井手一男）

このエッセイが掲載される頃は、このニュースは風化気味だろう。
それでいい、だからいいのだ。

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三毛カラー（前半）　　　　　MIORI

またまたやって参りました( ｀―´)ノ
猫カラーエッセイのお時間です(笑)

前回、前々回と猫の色による性格のご紹介をして参りましたが…
色のご紹介に入る前に一つ豆知識…

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指輪（Nishida）

キッチンで夕飯の準備をしていたら、「ママ手出して」と愛息子。
「どした？」と濡れた手を拭き、両方の掌を息子の胸の辺りで開いてみせた。
「ちがう！はんたい！！」差しだした手をひっくり返す。
そして、左手の薬指にはめてくれたおもちゃの指輪。

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葬祭ディレクター受験対策講習会in新潟　（井手一男）

FBF（フェア）での講座が終了すれば、次の講座が待っている。
翌日、新潟へ向かった。
大宮駅で待っていると向かいのホームに長野新幹線が…

最近の新幹線は確かにカッコいいけど、色的にユニクロ化してないか。
色使いのセンスは中々だと思いますが…
特別な旅の入り口「Gran Class」だって。
「七つ星」の成功以来、どんどん新幹線もグレードアップするね。

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無意識を意識しよう　（井手一男）

自分は、自分の意識下で何事も決めている、などと思ったら大間違いだ。
全てにおいて、意識していない、つまり無意識の何かが影響を及ぼしている。
例えば、

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ビジネスフェア（井手一男）

毎年恒例、横浜でのFBFの講演が終わった。
今年も数名の旧知の方に会えたのが懐かしい。
１階の展示会場はすっかり様変わりしていて、
「何年か振りで訪ねた」という方にとっては、ちょっとしたタイムマシン。
祭壇と云えば、花祭壇、灯り祭壇、ローソク祭壇の類ばかり。
今でも現場で主流である（勿論、衰退気味だが）木製の祭壇は数年前から姿を消した。
その代りカラフルになった棺や骨壺が幅を利かせ、その周囲には数珠、位牌等。
それからネットビジネス、保険関係、終活、手元供養の品々…

（大観覧車）

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カメレオン効果（井手一男）

一般に、人が話している最中、その相手の身振りを忠実に真似ると、
好印象や誠実な印象を相手に与えることができる。
心理学者では、これを「カメレオン効果」(chameleon effect)と呼んでいる。
また、その心理的効果を狙って営業マンが使うことも多々あるようだ。

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献杯・献酒（Nishida）

もうすぐ夏。ますますビールがおいしい季節。
ということで、酒席のマナーをおさらいしてみました。

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猫カラー２　　　　　　MIORI

猫の色による性格第２弾でございます！
前回は黒２種類でもこんなに違うのが分かりました(*’ω’*)

実は私、猫カフェなどによく行くのですが、結構重度の猫アレルギーなのです。
目がかゆくて涙も止まらないし、体もかゆくなるし、息も苦しくなりますが、
猫は大好きなんです( ;∀;)
なので昔から猫アレルギーということで猫自体を避けてきたのですが、
中学生ぐらいの頃、友人の家に遊びに行った際に猫がいまして、
その猫がなんとも言えないくらい可愛くて、
今までこんなかわいい子をずっと避けてきたなんて信じられない！
とそれ以来猫が大好きになりました(*^▽^*)💛

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