ＭＣプロデュース

司会研修会を終えて　（井手一男）

世間から何かと注目を集め、幅広く展開されている葬儀社様で研修会がございました。
数年お世話になっておりますが、いつ伺ってもスタッフ教育の素晴らしさを感じます。
徹底した研修の成果だと思いますが、更にもう一つ「採用時」と「その後」に、
大きなポイントがあるのではないかと思うのです。
そのポイントを軽々しくこの場で申し上げることは控えますが、
それでも教育担当部署の方々の努力は素晴らしいと思います。

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夏が終わります　（井手一男）

今年の夏は、梅雨から続くゲリラ豪雨が凄く各地を転々とした。
九州、四国、中国地方、京都近辺から愛知を除いて岐阜…東日本でさえ雨が続いたけど、
一体どうしたのだろうか…自然が狂い始めたのか…
今後、夏に限らずどの季節であろうと気を付けなければならないようだ。
そして、ここ数日続く冷夏の様子は8月とは思えない異常さ。
何か変である。

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受付コンテスト審査員　（加藤直美）

東北地方の葬儀団体様で受付コンテストが開催され、私は審査員として招かれました。
以前から続いている接遇コンテストから数えると４回目の審査員です。
内容は、遺族からの依頼で喪家に向かった葬儀担当者が、
自宅を訪問して受付をしながら様々な課題をクリアして行くというものです。

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夏休み最終日（Nishida）

最終日は、母が珍しく「行ってみたい」という
和菓子屋さんへ行き、お土産をあちこちで
見たり、最後に岩場で足だけ浸かって遊んだりして
のんびりと帰路に付きました。
最後の昼食に真鶴港の宵というお店で食べた
金目の煮付け定食と海鮮丼は美味でした。

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裁判員裁判　　　　　　　ＭＩＯＲＩ

裁判員裁判と聞くと諸国の裁判員裁判を思い浮かべる方も多いと思いますが、
具体的にどのような基準で選ばれているかご存じでしょうか。

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葬祭ディレクター技能審査受験対策講座　（井手一男）

6月から続いた葬祭ディレクター技能審査受験対策講座のラストは、
都内で、例年通り綜合ユニコム様主催の講座であった。

参加される方も殆どが宿泊するのでしょうが、私も埼玉とはいえ
トラブルがあってもいけないし、身体の疲労度を考慮して宿泊しました。

　
（このホテルに結構いたような気がしています）

長年続く講座の一つですが、現在は葬祭D1級対策にだけ的を絞ってやっている。
しかし、殆どの参加者が2級受験の経験もない方で、
また実務として司会や幕張の経験もない…となれば、自ずと…苦労は見えてくる。
当然2級の部分からの説明も省けないし、その上限られた時間で1級を説明しても
聞いている方だって＜苦労するだろうな…＞と私が思うのは自然だろう。
どうせ2級の部分からやらなければならないのなら、
試験も難易度が上がっていることだし、来年からは再び2級もやらせていただこうか？
…と迷っている。ただ、時間的な配分もあるし難しいかな、どうだろう。

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葬祭接遇・実践トレーニング（加藤直美）

初級研修会を終えた葬儀社様の実践トレーニングが行われました。
葬儀式場のシーンから毎年テーマを決めて、
基本に則った言葉づかいや動きをチェックしていきます。
今年は「最期のお別れ」をテーマに、
即席のグループ分けで担当者とメンバーを決めて実践しました。

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夏休み2日目（Nishida）

皆さんより少し早い夏休み。伊東1日目の夜。
バアバも息子も21時にはいびきをかいて寝ていたため、
ひとりドラマを観ながら晩酌。

おやじみたい？ええそうです。
バアバが妻で、私が夫みたいなバランスで成り立っています(笑)

伊豆の観光雑誌で明日の計画を立てつつ・・・
いつの間にか寝てしまったようです。

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中部地方の葬儀社様サポート（加藤直美）

10年以上接遇研修会をサポートしている葬儀社様で、今年も初級研修会が開催されました。今年度葬儀部門に配置されたスタッフの皆さんが、県内から集まりました。

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夏休み初日(Nishida)

さぁ、今年の夏は何しよう。
そんな計画を立てる前に、母が既に決めてきました。
今年も静岡。熱海、伊東辺り。

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広島～岡山～宮城へ…葬祭D研修会　（井手一男）

岡山での開催は、余裕がありました。
2級だけですから他の講座に比べて時間的切迫感がありません。
だから質問をしていただいても落ち着いて受け答えもできます。
こういう講座は滅多にないけど、余裕があるから模擬試験もたくさん出来た。
学科模擬試験AとＢと実技筆記模擬試験Aにチャレンジしてもらいました。
普段なら、接遇模擬試験と司会模擬試験だけなのに…お疲れ様でした。
勿論、幕張実技もあります（O講師とU講師です）

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灼熱地獄　　　　MIORI

暑い夏にもっと暑くなるエッセイをご用意致しました！

当然ですが、日本で一番暑い県はどこかご存じでしょうか？？

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突然変異の再獲得　（井手一男）

幼い頃、犬の眼は白黒でしか見えないんだよ、と誰かに教わった。
犬は視力が弱いことも聞いた。
しかし、人間の数十倍の能力を持つ嗅覚で補っているのだと…

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うーちゃんさん　　　　　　MIORI

先日からブルーさんに続きウサギのうーちゃんさんも一緒に
預からせていただいたのですが、
事前に西田さんから「すのこを蹴飛ばして割った」や
「地団太を踏むことがある」と聞いていたのですが、それは２日目の夜起こりました。

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ブルーちゃん　　　MIORI

おはようございます。
今日も一段と暑く毎日夏バテと戦っております(笑)

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さらば九州　（園田一男）

晴れなかった心が、失くしていたモノを偶然見つけることが出来た時のような、
昔に戻れた1週間であった…ということで、名乗れなかった園田で書いてます。
若い頃、九州を出る時の身が引き締まる思いを感じることが出来ました。
HOMEはやっぱりHOMEです。

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続いて、北部九州葬祭D研修　（井手一男）

鹿児島での研修後、直ぐに鹿児島中央駅から次の開催地である博多へ向かった。
中日が1日空くので、普段なら福岡の親戚の家に泊まったりするのだが今年は違う。
「あの～室の園と云いますけど、園田一男、ぁいや、井手一男さんはそちらに…」
という、とてもガラの悪い声で弊社に電話があったことは前に書いた。
そう、その室乃園君という小学校時代のクラスメイト、
幼い頃の野球仲間に会える「明日」を楽しみにしていた。

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南部九州葬祭D研修を終えて　（井手一男）

鹿児島に入る頃になると、数日間、台風の発生がやけに気になるものだ。
気に病んでもどうなるものではないが、飛行機が欠航したら、新幹線かよ。
長いぞ～これは…いずれ、そのような悲惨な日が訪れるであろうことは想像に難くない。

今年も晴天に恵まれ…日頃の行いの良さが天候にも影響したか、かかかかかかかか・・・・
…顎が、は・ふ・れ・た。
とまあ冗談を言いながら、鹿児島空港からリムジンバスに乗り、一路桜島へ。
これが意外と遠くて、1時間半は楽に掛かるのです。
それにしても、もう何年も桜島の噴火にもあっていないし、いつも快晴である。
その桜島が眼前に広がるホテルに投宿する。
毎年オーシャンビューの部屋だ。
ベランダに出る…暑い…直ぐに部屋に戻る。

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葬祭スタッフ向け接遇研修会報告（加藤直美）

一昨年あたりから、研修会お問い合わせの中でのご要望として、
「お客様とスタッフ間の言葉でのやり取りを見直したい」
という内容が増えてきました。

この数ヶ月間、試行錯誤を繰り返しながら、
少しずつ内容がまとまってきました。

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夏真っ盛り！！　　　　　MIORI

おはようございます。
８月に入りより一層暑さが増してきました(;^ω^)
いよいよ夏本番！といったところでしょうか。

夏といえばスイカ割りに、かき氷…と涼しいものを連想させるものばかりです♪

何年か前の夏に友人とサイクリングに行った際、冷たい飲み物も売っていましたが、
その横には冷たく冷えたトマトやキュウリもあり、ついつい買ってしまいました(;´∀｀)

無性にトマトやキュウリが食べたくなるのは何故なんでしょうか？？

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息子の行事(Nishida)

年長さんともなると、私立の保育園だからなのか、
行事がわんさかです。先日は、4園交流ドッジボール大会。
愛息子にとっては、初めてとなる大きな体育館。それに他の園の子どもたち。
会場に着いた時からテンションが上がり過ぎて心配でしたが、案の定、
中盤から疲れと飽きがきたのか、コートの中で座り込む場面もありました(・_・;)

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