一方私は保護者ドッジでお父さんたちのボールが早すぎて逃げまくっていたら
突然目の前にボールが転がってきて、パニックを起こし、相手の外野にボールを渡す
という意味不明な行為をし、それからは、バシバシ取って投げてきました。
ドッジは小学校以来でしたが、愛息子に「ママ、すごかった!!」と言わせて
結果オーライでした。当時は怖くて逃げる専門だったのに。
※ドッジボールの名称は英語のdodge(素早く身をかわす)からきている。
「ドッヂ」より「ドッジ」のほうが正確であるとされる(日本ドッジボール協会であるため)。
Wikipediaより
そして台風一過の30度超えの日、朝8時半出発で神輿(山車)を引いてきました。
わっしょいわっしょいと声を掛け合いながら3時間ほど練歩き、
保護者もその行列に付いて写真撮影。
同じ日の朝、4時過ぎの地震、緊急速報で飛び起きたので睡魔もあっただろうに・・・
疲れた疲れたと口にするのは大人だけで、たくましくなった子供たちの顔が印象的でした。
夏の納涼会では今年度から練習している太鼓も披露したりと、まだまだ行事はわんさかあります。
そして子供たちと一緒に自分も童心にかえり、ドッジやサッカーや神輿なんかも楽しめて
体力的にはちょっときついけど(笑)親は親なりに楽しいです。
疲れが取れないだの肩が痛いだの言っていられません。
まだまだ頑張らなければ。